いよいよです、初のワンマンライブ、一皮むけたベリーを見てください! 伊藤綾乃(Lunaticberry)

伊藤綾乃(Lunaticberry)さんの自己紹介などは、以前掲載しましたこちらの記事をご覧ください。

6月30日の初の主催ライブ、大成功おめでとうございます

ありがとうございます!私がステージに立って歌って踊るということを始めさせていただいて4年目にして、初めて主催ライブをさせていただきました。まだまだ粗削りな部分も多く、それでも支えていただいた沢山の方々のお力で、なんとか、ここまでやってこれたなあと思っています。今回、大成功したのも私が歌を始めたころから、ずっと支えてくださり、主催ライブの運営もしていただいたFreeHubさんの他、私のライブ出演してくださった劇団アンドロジニーさん、ドクトルPさん、向日葵あいちゃん、sea ships shineさん、行万里さきちゃん、eat meさんのお力があってのことだと思っています。主催ライブでは、『アイドルマスター』より以下5曲を披露させていただきました。

  1. arcadia
  2. 待ち受けプリンスのダンスパフォーマンス
  3. お願い!シンデレラ
  4. マリオネットの心
  5. キラメキラリ

会場いっぱいのお客さまが応援してくれる中での大好きな曲を集めたステージは、最高に楽しかったです。主催ライブを最後に、しばらくライブを行っておりませんでしたが、いよいよ11月9日(金)の私の誕生日にはワンマンライブ『Very Berry Happy Birthday』を行います。皆さん、ぜひお集まりください!

いよいよ初のワンマンライブ『Very Berry Happy Birthday』なんですね

そうなんです、神田SOUND STAGE MIFAで行うんですが、初のワンマンっていうだけじゃないんですよ。生誕祭でもあり、初のレコ発ライブでもあるんです。一人でライブをするのは初めてのことなので、もう今からドキドキです。当日は、映画監督でパフォーマーの松岡峻(マッツン)さんに司会をしていただくのですが、そのマッツンさんも加わった今野博之監督によるオープニングムービーでスタートします。詳細は当日のお楽しみですが、Very Berry Happyな内容になってますよ!
当日のセットリストですが、私にとって切っても切り離せない『アイドルマスター』の曲はもちろんのこと、アルバムに収録されたオリジナル曲を初披露します。他にも、今までに歌いたかったけど、なかなか歌えなかった曲にもチャレンジしたいなって思っているのでお楽しみに!そして、物販では、CDアルバムの他にもオリジナルグッズの販売をしようと思ってます。

ワンマンライブで発売するアルバムについて教えてください

はい、アルバムのタイトルは、『Very Berry Happy Music』です。全部で6曲収録していますが、5曲目の『青に寄り添う』を除く5曲は私が作詞をしています。アーティストとしての私のこれまでの歩みを表現したアルバムとなっていますので、ぜひ聴いていただければと思います。それでは収録曲を順番に紹介します。

1.invade
テクノやハウスミュージック寄りの、かっこいい感じの曲です。invade は、蔓延るという意味で、どちらかというと、へびいちごをイメージしています。ワイルドストロベリーが地面をどこまでも頑張って伸びていって、やっと誰かの足元に届こうとしているのですが、きっと誰にも気づかれないで踏みつけられて忘れられてしまう。これは、アーティストとして生きるしんどさみたいなものを歌っているんです。敢えて1曲目に、この曲を入れたのは、音楽人生に限らず、夢を持つ人はだいたい皆そういうところから始まっているんじゃないのかなという思いがあったからです。

2.desire
タイトルの意味は欲望、切望かな?アニソンっぽい曲になっているんですが、これはもう、いちごがどうとか、人生がどうとか、音楽がどうとかよりも、完全に自分のためだけに書いた詞です。私のオリジナル曲で最初に動き出したチームはここでした。アウトプットしたい思いがここにあるのに、表現できないもどかしさとか、自分がやりたいことができる場が欲しいなっていう未熟なアーティストとしての自分の思いが込められています。

3.Strawberry Stage
この曲は、私がアイドルの世界へ踏み込んで初めて知った輝きそのものを表現したアイドルソングです。私の思うアイドル、誰よりも前向きで何よりも強く、絶対的に可愛い私であり続けたい。曲のサビの部分に『ふわふわのケーキがステージです』という歌詞があるんですが、ラスサビでそれが『特大のケーキ』に変わるんです。『特大』なんて言葉の響きは歌詞としてあまり可愛くないんですが、あえて入れたのには理由があって、誰がみても文句ないようなビッグなステージでこの曲を歌えるようになった時、「ふわふわの夢を集めたケーキだったところから、ついに特大サイズのケーキまでたどり着いたよ。」ってみんなに言いたいなって。その未来を思い描いて歌い続けたいんです。それと、みなさんにお願いがあって、Aメロからサビに入るところで「3、2、1、GO!(いちごー!)」ってコールをやってほしいんです。

4.runner
不思議で綺麗な感じの曲です。多くの方が走る人って解釈をしてくださるかと思います。なんらかの目的に向かって、道や人生を走り続ける人。もちろんそういう意味もあるんですけど、このランナーにはもうひとつ意味があるんです。いちごの苗から伸びて次の苗に繋がる茎のことをランナー(走出枝)って呼ぶんです。そして、親株から伸びたランナーの先にできる新しい苗は、親株と遺伝子構造が全く同じなんですよ。えーと、難しいんでざっくり言うと、いちごは自分の子供も生み出せる(種子繁殖)けど、自分のクローンを生み出して増える(栄養繁殖)植物なんです。もしも、自分と全く同じ自分を生み出せるとしたら、来世の自分に、伝えたいものというか、託したい思いがあるんです。逆に、前々前世で叶わなかったことを今の私が叶えようとしているのかもしれません。いちごってそういう『生き物』だと私なりに解釈しているんです。

5.青に寄り添う
昨年クリスマスに上演した舞台『青に寄り添う教会で』のテーマソングで、私が歌わせていただきました。この舞台では、月子役とあけみ役の2役で出演もさせていただきました。作詞は女優兼映画監督でこの舞台の脚本を手掛けた米澤成美さん。作曲は現在、話題絶頂の映画『カメラを止めるな!』の音楽も手掛けた永井カイルさんです。時の人ですよ。ここだけ太字で書いてください(笑)この曲は、オリジナル曲の中で唯一私以外の方が詩を書いたものですが、人の言葉を歌うのはなかなか難しいですね、米澤成美さんの気持ちを私がちゃんと歌えているかはわからないですが、不思議な曲でした。この曲が指している『あなた』っていったい誰なんだろうという。具体的な誰かなのか、もしかしたら『人』じゃない何か概念のようなもの、それともシンプルに神様?教会が主催の舞台で聖書がテーマになっているお話なので、神様なのかもしれないですね。凄く大切な人、自分がすがるべき相手、そういう存在なのだと解釈して歌いました。

6.キャロル
これも舞台『青に寄り添う教会で』の挿入歌として使われたオリジナルのクリスマスソングで、私が初めて作詞した曲です。最初、クリスマスソングを書いてくださいって言われて、「救いたもう」とか「恵みたまわん」というフレーズのある堅苦しい讃美歌を作ってしまったんです。もっと親しみやすい共感できるような歌と考えた時に、愛の歌にしてほしいと助言をいただき、なるほどと思いました。讃美ってつまるところ愛の歌なのだから、大切な誰かへのラブソングとして聴いてもらえるような歌にしたらいいんだと思い、今の詩になりました。子供の頃から、クリスマスが大好きで、12月に世間がクリスマスムードになっている景色を見ているときって、空気まで光って見えます。そんな幸せな雰囲気を表現できていたらいいなと思います。

最近は映画にも出演しているそうですね

はい、どちらも松岡峻監督、星野結星さん脚本の作品ですが、『タイムトラベラー』と『少女迷宮』の2本の作品に出演しました。
『タイムトラベラー』は、自分にとってのほぼ初めてと言っていい映像作品への出演だったのですが、短編映画とはいえ主演という大役をいただきました。私、『クランクイン』、『クランクアップ』っていう言葉に超憧れていたんです。短編映画なので、その日の朝がクランクインでその日の夕方がクランクアップなんですけど。「はい、これでクランクアップです、お疲れさまでした。」って言われたその瞬間、心が躍りました。この作品では、泣くシーンがあったのですが、舞台演劇だとストーリーに従って展開していくので、それまでの気持ちの流れがあって、自然と涙が出てくるんですが、映像の場合、同じ場所で撮るシーンを続けて撮ったりするので、さっきまで笑っていたのに、次は泣いてくださいみたいなのがあって、映像作品に多く出演している人たちは本当に凄いなって思わされました。

星野結星さんの脚本は、独特な思想や感性があって、それを読み解くところから始まります。2本目となった『少女迷宮』もまさにそんな感じでした。ナチスの話って一般的にあまり触れてはいけない部分とされていますが、反乱した人が殺されてしまったり、結構際どいところを責めた作品だと思いました。星野結星さんの感性って、独特で不思議なんですが、割と私と似ている部分があって共感できるんです。なので、また出演したいし、今後も期待したいです。ただひとつ、オープニングのドイツ語のナレーションが何を言っているのかわからなくて気になってるのでドイツ語が分かる人、ぜひ教えてください。(笑)余談ですが、草むらで撮影したシーン、わずか数分の間に蚊に43か所も刺されました。

最後に、今後の活動について教えてください。

はい、既に発表させていただきました通り、2018年10月17日より『株式会社ONE COLOR』に所属が決まり、2.5次元ユニット『愛夢GLTOKYO』の新メンバーとして活動することになりました。『愛夢GLTOKYO』は、日本だけでなく、海外でも活動するユニットです。お披露目は、11月6日(火)の新宿ReNY、私のバースデイワンマンの3日前ということで、現在、歌にダンスに、懸命に練習をしているところです。担当カラーは黄色。ステージネームは「ベリザベス15世」に決まりました!Lunaticberryのことも、ベリザベス15世のことも、ぜひ『ベリー』って呼んでくださいね。

もちろん、Lunaticberryとしてのソロ活動も続けるんですが、きっと世界ががらりと変わると思うんです。どうか今しか見れないLunaticberryのバースデイワンマンを見てほしいです、私の晴れ舞台を見届けてください。絶対に、「来てよかった」っていうライブにします。
ホームページやSNSで随時お知らせしますので、チェックしていただければと思います。これから、もっともっと有名になっていきます、引き続き、皆さんの応援、よろしくお願いいたします。

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