私の人生踊りと共に… 菅原りさ


クラシックバレエとストレッチダンスなどの講師兼ダンサーの菅原りさです。5歳のときに、友達のお母さんから誘われて、今働いているスタジオでクラシックバレエを始めました。その後、20歳くらいのときにジャズダンスを始め、コンテンポラリーもやっています。
子供の頃からバレエの先生になりたいという夢があったので、大学を卒業後、出身のバレエ教室で働く傍ら、NPO法人でストレッチとダンス講座を担当したり、親子連れのダンス教室も始めました。ダンススクールでのキッズバレエ指導の他、小学校と児童館で子供たちにダンスを教えることが決まっており、講師として新たなスタートができる年だと思っています。

本業はバレエの先生だそうですが、昨年は、ダンサーとして舞台にも立ったそうですね。

はい、舞台に立つということは、あまり考えたことがなかったんですが、昨年、知り合いから「舞台に欠員が出てしまったので、よかったら出てみない?」と声をかけていただいて代役で出させていただきました。この時に声をかけていただかなかったら、舞台に出ることはなかったので、舞台で活躍するダンサーにも出会うことがなかったと思うし、私にとって、この経験は人生のターニングポイントになったと思っています。

どんな舞台に出演したんですか。

初めての舞台は、鏡の国の『アリス』をモチ―フにした作品でした。プロジェクションマッピングを融合させた作品で、私はバックダンサーの一人として出演させていただき、早着替えをしながら数曲踊りました。これまでは、踊りしかやってこなかったので、役者さんと一緒に舞台を作るのは自分にとって新鮮で楽しかったです。
そこから、ダンサー活動を始めて様々なイベントや舞台に出演しました。昨年、出演させていただいた『コウの花嫁』は、新宿の全労済ホールという大きな劇場での公演で、私たちダンサーは白い衣装をまとって戦で亡くなってしまった狐の女たちを演じました。役者、殺陣、ダンサーなど、総勢60人くらいの方が出演する大規模な作品でした。他にもいくつかの作品に出演しましたが、どの作品も、ダンサーとして携わることができて、とても光栄でした。

親子連れのダンス教室を始めたそうですね。

はい、葛飾区内で月2回やっています。前任の先生が産休となったため、その後任として、今年の1月から始めることになりました。親子連れと言ってますが、大人向けの初心者クラスで、お子さまがいなくても女性の方ならどなたでも参加できます。子供がいたりするとスタジオとか入れないことも多いのですが、お子さまも一緒に踊っていただけます。予約なしで都度払いで参加できるので、Twitterから情報をみていただき、ぜひご参加ください。

NPO法人でも教えているそうですね。

はい、福祉関係のNPO法人団体さんに2ヶ月に1回ダンスを教えています。1時間の講座でストレッチ30分・簡単な初心者ダンスを30分行います。2ヶ月に1回なので、毎シ-ズン2回でダンスを完成させています。簡単なダンスですが、皆さん楽しんで毎回ご参加頂いています。

それでは、バレエの先生についても教えてください。

はい、幼小5歳からクラシックバレエをずっと習ってきていて、バレエの先生になるのが夢でした。自分の所属しているスタジオから声をかけていただき今に至っています。
子どもたちには、基礎やバレエの楽しさを伝えています。子どもたちが「先生大好き♪」と言ってくれるのもたまらなく可愛いです。大人クラスでは、ストレッチ・バ-レッスン・センタ-レッスンを行いますがその日に合わせてメニュ-を変更しています。大人バレエクラスでも楽しさももちろんですが体の使い方には、充分に心がけています。

今後、どのような活動をしていく予定ですか。

これからも私の人生踊りを共にしていきます。
まだまだ日々勉強で学ぶことはたくさんありますが…。これまでもバレエ・ダンスのインストラクターをやってきましたが、もっと自分のクラスを増やしていきたいです。そしてこれからも子どもたちには踊りの楽しさを伝えていきたいです。
ダンサーとしての活動もまだまだたくさん経験していきたいなと思っています。
高齢社会になりつつあるので、自分の体のためにもピラティスやヨガを勉強していずれ指導もしていきたいと思っています。
活動できるときには、インストラクター・ダンサーだけでなくサロンモデルとしても活動していきたいです。

菅原りさ Twitter

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