透き通る歌声、やわらかな響き、この歌声の温もりをあなたに Michiko.


Michiko.(みちこ)です。歌手活動を始めて2年になります。昨年11月に25歳になりました。東京を中心に活動していますが、喜んで地方にも出張します。あまり歌のジャンルにはこだわりは無くて、スタンダードのナンバーやオリジナル曲の他、童謡や唱歌、合唱曲なども歌います。実は先日も唱歌「朧月夜」を歌ってきました。

歌手になろうとしたきっかけを教えてください。

3歳の頃から合唱団に入っていて、実はまだ続けているんです。合唱団歴22年です。
私は勉強もできなかったし、スポーツも笑っちゃうくらいできなかったし、何も取り柄がなかったので、結局ずっとやってきた音楽だったんです。以前は、ギターとかドラムも少しかじったんですが、「歌って」って言われることが多かったこともあり、高校卒業して自分の進路を考えるときに、やっぱり歌いたいなって思いました。

亡くなった父や祖父が私の歌が好きで、それが嬉しかった。これしかないみたいな感じで歌手になりました。他の職業なんて考えたこともなかったです。私の声って、私にしか無いものだし、他の人には出せない生まれ持ったものなので、それを活かすことができたら、人生幸せなんじゃないかなって思っているんです。

合唱団ではどんなことを行ってきたんですか。

そうですね、合唱団では、バックコーラスとか、定期演奏会、チャリティコンサート、レコーディング、イベント出演など…、ここでいろんな経験をさせていただきました。

昨年のゴールデンウィークには、サンリオピューロランドの知恵の木ステージでMichiko.として出演させていただき、合唱団の小さな子供たちとも共演させていただきました。合唱団と一緒にステージに立って歌うことが夢だったので、とても想い出深い経験となりました。

合唱団を通して感じたことなどあれば教えてください。

合唱団は、人と一緒に歌う楽しみもあるんですが、教えていただくことや、気づかされることがたくさんあるので、自分の活動に随分活かされていると思います。

歌って、人間が必要としている衣食住の一つではないけど、それでも必要とされているし、例えば生活に困っていたり、悲しい時とか苦しい時に、音楽で気持ちが楽になったりとかあるじゃないですか…。小さい時から、そういう力を感じていたからきっと続けているんだと思います。お客さんから、「歌を聞いているこの瞬間、嫌なことを忘れられたよ。」とか「明日からまた頑張れる。」と言っていただけるのがとても嬉しいんです。

では、現在の主な音楽活動について伺います。銀座のバーでレギュラーで歌っているそうですね。

はい、2年ほど前から、月に2回、第一金曜日と第三土曜日に、銀座にあるバーブラというピアノバーでレギュラー出演させていただいてます。第一金曜日は基本的にはピアノと歌という編成で、第三土曜日は、『Female Jazz Live』というテーマで、女子ばっかりのバンド形式の中で歌っています。どちらもあまり、ジャンルにこだわらず、季節に合わせた曲を中心に、オリジナル曲やスタンダードの他、Jazzもちょこっとだけ歌っています。

毎年11月にはバースデイワンマンライブを行うそうですね。

はい、これまでに2回行いました。1回目は『赤坂ふらっとん』というところで、2回目は、『Michiko. Birthday Live 2016 ~20代前半よ さようなら〜』というタイトルで、『六本木 C★LAPS』で行いました。


ワンマンライブは、お客さんが楽しんでいただく時間が欲しくて、毎回コーナーものを作っています。1回目は、映画音楽シリーズというのをやりました。自分で写真をセレクトして(商用可のもの)動画に編集したものを作成し、それをバックに流しながら、サウンド・オブ・ミュージックやディズニー映画、タイタニックの『My heart will go on』など歌いました。

2回目は、演劇もので『電話保留音企画』というのを行いました。俳優さん2人に電話をしている演技をしていただきながら、自分が電話になりきって、電話の保留音を歌うものでした。保留音ってみんな知っている曲なのに電子音でしか知らなかったり歌があったことを知らなかったり、そういうのを生演奏できないかなって思って、この企画をやってみたんです。どちらも大変好評で、昨年はありがたいことに、100名の会場でキャンセル待ちが出るほどでした。

熊本の被災地に訪問してライブを行ったそうですね。

はい、今年の最初のライブが、『~熊本復興応援~ ニューイヤースペシャル』という熊本にあるイオンモール宇城でのフリーライブでした。昨年4月に熊本で大きな地震があって、自分も何かしたいなってずーと思っていたんです。そんなとき、熊本でのライブが決定したので、この機会を逃してはいけないと思い、CDやグッズの売り上げの中から募金活動を行い、それを持って熊本を訪問させていただきました。音楽活動している方って、割とすぐにこういう活動をされていたのに、私はなかなかできなくってずっともどかしい想いがあったんです。現地で歌い募金ができたこと、感謝しています。

CDも出しているそうですが、収録曲を紹介してください。

はい、昨年4月に、5曲入りのCD『My First Spring』を出しました。ライブ会場で1500円で販売しているので、お手に取っていただけると嬉しいです。

1曲目は、オリジナルの『優しい愛をあなたに』です。これは初めて作詞したラブソングですが、そばにいる大切な人にいつも「ありがとう」とか「大好きだよ」って毎日言ったりはしないけど、優しい時間やそばにいる幸せを噛み締められる一曲です。

2曲目以降はカバーなんですが、カーペンターズの『I Won’t Last A Day Without You』です。AメロBメロなんかは、なんとなく一人の時間を歌っているようなところが凄く現実味のある曲でそこが好きで選びました。

それと、ミニー・リパートンさんの『Lovin’ You』。これはお母さんから子供に贈っている歌なんですが、「あなたが大きくなるまで春の日のように暖かく過ごしましょうね。」っていう歌詞が好きなんです。


4曲目は、『春をみつけて』という合唱曲なんですが、私が小学校に入るか入らないかくらいの時によく聞いていて、シンプルでかつメッセージ性がある曲だったので、いつか歌いたいなって思っていたんです。

そして最後は、ケルティック・ウーマンさんの『You Raise Me Up』です。もともと私はケルティック・ウーマンさんが大好きで、あんな風になりたいなと思っていたんですが、特にこの曲は、世界観が好きで、無条件に元気になれる曲なんですよ。

最後に今年の目標、そして告知などあれば教えてください。

今年も11月にワンマンライブを行うので、皆さんに楽しんでいただけるよう新しい企画を考えています。多くの人に私のことを知ってもらいたいので、フリーライブでの活動もやっていきたいですね。4月から月1本のペースでYoutubeにもアップしようと思っていますが、オリジナルソングも増えてきたので、そろそろ新しいCDも出したいです。そして、4月1日(土)には目黒の桜まつりに出演が決まっていますので、ぜひご来場ください。


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