ダンサーとして、アイドルとして多彩なパフォーマーを目指します 如月こりん


ダンサーをやっている如月こりんです。大阪出身の22歳です。主な活動はステージで踊ることですが、アイドルさんにダンスを教えたりもしています。また、近いうちにアイドルとしても活動する予定です。服を作ることが好きで、自分の衣装は結構自分で作ってます。まだ学生なんですが、柔道整復師の資格を取るために勉強しています。

現在の活動に至るまでの経緯を教えてください。

私は5歳の時から高校3年生までの13年間、クラシックバレエをやってきました。大阪でバレエをやっていた頃は、日本洋舞連盟に所属していたこともあって、基本的に大きなステージでの演技が多かったです。当時は大阪だけでなく、金沢公演とかにも出させていただきました。そうそう、有名な御堂筋パレードにも3回出たことがあるんですよ。ダンスしたり、一輪車乗ったり、結構きつかったけど、楽しかったなあ。
高校卒業して上京してからは、比較的小さなライブハウスでの活動が中心になりました。初めの頃は、ユニット組んで、ヒップホップ踊ったりして、ダンスイベントばかり出ていました。ダンスイベントというのは、一組の持ち時間は5分くらいで、入れ替わり立ち代わり、いろんな人がダンスをするので、見ている人も誰が誰だかわからなくなってしまうんですよ。もしかしたら、お客さんよりも出演者の方が多いくらいだったかもしれません。まあ、お客さんも殆どがダンス関係者だったと思うので、身内でやっているイベントのようでした。この頃から、目黒ライブステーションで定期的に開催されている『ウタヲウタウヒト』にも出させていただくようになり、歌と歌の間のつなぎ役のような役割で踊らせていただいています。『ウタヲウタウヒト』なのに、私は歌を歌っていないんですよ。


ダンス以外の活動としては、ミュージカルにも出演していたことがあります。骨髄バンク推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』というのがあって、ここでは歌も歌わせていただきました。
最近では、はやりのフラッシュモブもやってます。結婚式などに潜入して、みんなを驚かせたりしてますよ。ただ、ダンス中心だと、ワンステージ5分程度と短いので、なかなかお客さんに覚えてもらうってことがないんですね。今後は、もっと私のことを覚えてもらえるように、活動そのものにひと工夫が必要かなって思い始めています。

それでは、現在の活動について教えてください。

現在は月に2~3回くらいライブハウスでジャズなどの演奏に合わせてソロで踊ってます。また、痛ドルの『少女☆タコサム』さんのダンスユニットにも入っていて、主催の『フチコイ』というイベントに出させていただいてます。あとは、何か面白いことを思いついたら、できるだけそれを提案するように心がけています。その企画が採用されたら、それを実現するためにメンバーを集めたりして、自分の活動の幅を広げています。私の場合、企画が先に出てくるのではなくて、どちらかというと実際に人を見て、この人とこんなことをやったら面白いんじゃないかと後付けで企画を思いつくことが多いかもしれません。実際に動き出すのはもう少し先になると思いますが、最近、ある方とアイドルユニットを組もうかっていう企画を思いつきました。今は、その企画のための準備を行っています。このアイドルというのは、メンバーは3人くらいを考えていて、あるテーマを決めて、そのテーマに合った世界観を作り上げていきたいと思っています。テーマに合わせるというのは、歌ももちろんですが、振り付けにも言えると思います。その振り付けは私が作るつもりです。アイドルなんで私も踊るだけでなくもちろん歌も歌いますよ。あと、うさみうさちゃんという一人で活動しているアイドルさんがいるんですが、このうさみうさちゃんと『踊ってみた』をやって、youtubeとかニコ動とかにアップしてみようかという企画も検討中です。思いついたら、どんどん実行に移していきたいです。

アイドルさんにダンスを教えているそうですね。

はい、いろんなアイドルさんにダンスの基礎とか、見せ方とか、フォーメーションとかを教えています。例えば、もともと4人で活動していたアイドルグループから1人が脱退して3人になってしまったなんていうとき、フォーメーションとか立ち位置とか変えないとおかしいじゃないですか。そういうのに相談に乗りつつ、指導をさせていただてます。私は『代行』という役割で、あるアイドルさんを専属で教えているんではなくて、本来の先生がたまたま対応できないときに、その先生の代わりに教えているんです。この『代行』という仕事、わりと頻繁にあるんですよ。実は、私の教え方はスパルタだと思われているみたいです。たとえば、一度見て体力が無いなと思ったら持久力をあげるような筋トレに近いようなメニューを入れたりするんです。だって、アイドルがファンの前でダンスでゼイゼイハーハーするなんて、とてもみっともないじゃないですか…。なので、持久力をつけさせるってのも大事なことなんですよ。私は、そういうことをズバッて言ってやらせるのでそう思われているのかもしれません。多くの場合、マネージャーさんが指導しているところを見ているんですが、私の指導を見てうなずいてくれるので、私もより厳しくなっているのかもしれません。実際に踊ってもらうと全然合ってないことも多くて、できていないところをピシッと指導させていただいているだけなんですが、間違っているとは思っていないので、これからも厳しく指導していきたいと思います。

柔道整復師の資格を取ろうとしているそうですが、活動と関係があるんですか。

実はとってもあるんですよ。最近はダンスをやったことが無い人ってとっても多いんです。なので、踊っていて怪我をする人も少なくありません。ダンスは怪我が付き物という考えをするのではなく、怪我をしないようにするためには、どうしたらいいかを考えたいなと思って、この資格を目指しています。怪我をしないダンサーの指導者になりたいのです。例えば、ダンサーの怪我の傾向を調べるだけでも、どうしたらこういう怪我に繋がったのかがわかるので、そこから、怪我をしないためにはどうすべきだったのかがわかってくるはずだと思っているのです。もちろん、ダンサーといっても民族舞踊系のダンサーもいれば、バレエやヒップホップだってダンスだろうし、こういったデータがあれば、十分な予防ができると思っているんです。最近は小学生でダンスが必修科目になるなどダンスの注目度が上がっています。なので、私としても専門的な知識を身に着けていきたいと思っているんですよ。

最後に、今後の活動について教えてください。

そうですね。やっぱり有名になりたいです。あとはこれまでの繋がり、これから新しくできる繋がりを大切にしていきたいです。自分の力だけではなかなかできないことでも、他の人の力を借りてできることは多いと思います。私はそれを信じて活動していきたいですね。そしてアイドルとかダンサーを辞めた後に、逆に今の私のような活動をする人を育成する指導者として活躍できたらいいなって思っています。
如月こりんTwitter

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