元気いっぱいのパフォーマンスで人を元気に 藤岡範子


こんにちは藤岡範子です。年齢は34歳で、女優とMCとして活動しています。女優業では、剣殺陣やボディアクション役者として、映画やドラマ、舞台にも出演しています。過去には、10年間ほど、『47ENGINE』という演劇ユニットに参加し、演劇にも出演していました。MCとしては、結婚式や各種イベントの司会、最近では、スタントマンたちと全国の学校を回って交通安全教室を行っているのですが、その司会も始めました。

女優を始めたきっかけを教えてください。

小学生の頃から、ずっと女優になりたいと思っていました。もともと目立ちたがり屋だったんだと思います。でも親には反対され、それが悔しかったのか、スポーツで目立とうと、陸上の競歩競技を始めました。当時はオリンピックも目指していましたが、惜しくも選考には漏れ、自分としてもやりきった感はあったので、競歩はその時点で引退しました。実は今でも新潟県の成年女子の部の5000m記録保持者でもあるんですよ。そして、大学卒業と同時に女優を目指す決意をしたのですが、やはり親の反対もあり、なかなかスタートを切ることはできませんでした。そこで、まずはいろいろな資格を取って、その上で2年間以内に芽が出なかったら、地元に戻って働くという条件付きでやっと許しを得ることができました。最初はどうしていいかわからないまま、事務所に所属して、グラビアをやったり、ホラーをやったり、ヤンキーをやったり、殺陣を習得してアクション系のお仕事をしたりしました。たくさん人も殺して、たくさん殺されて…、幸せな役はほぼ無かったですね。タイトルが出る前に死ぬことも多かったです。

最近は司会お仕事が多いそうですが、きっかけは何だったのですか。

約10年前に、役者の先輩から、毎年5月の第2日曜日に開催されている我孫子市の『Enjoy手賀沼!』の司会をしてみない?って声をかけられたのが最初です。その時は二つ返事で引き受けたものの全く経験が無かったので、思うように喋れず、納得いく司会ができませんでした。そこで主催者の方に、「来年こそはもっと盛り上げますので、もう一回やらせてください。」とお願いし、練習はもちろん、出演される方のプロフィールや活動状況など、話題となるようなことをしっかり調べて2回目に臨みました。このような準備を重ねる中で、徐々に司会への面白さがわかり始め、現在の活動に繋がっています。司会というのは、出演される方が気持ちよく出てこれるようにするのはもちろんのこと、お客さんにもその出演者のことをちゃんと知ってもらえるように紹介することで場を盛り上げる、いわば、お客さんと出演者の懸け橋役であると思っているんです。これからも元気いっぱいイベントを盛り上げていきたいと思います。

これまで司会として携わった主なイベントを教えてください。

最初の我孫子でのイベントの繋がりから、我孫子市や隣の印西市などから、スポーツフェスティバルとか、ラグビー祭りとか、ジャパンバードフェスティバルなどで、司会の仕事をどんどんいただき、現在では活動の中心になっています。

これまで、携わった司会のお仕事をいくつか紹介させていただきます。
千葉市の『ハーバーシティ蘇我』で開催されている『日本ローカルヒーロー祭り』の司会をさせていただきました。このイベントは今年で3回目ですが、今年も10月1日(土)~2日(日)に行われ、司会を担当させていただくことになっています。このお祭り、最初の年が100体、昨年が200体のヒーローが参加し、年を追うごとに規模も大きくなり、大変盛り上がってきています。昨年は200体のヒーロー全部覚えて司会に臨んだので、ヒーローには詳しいですよ(笑)全員が公認会計士で家計を助ける『FPレンジャー』とか、パチンコの楽しさを教える『ギンダマン』とか、面白いヒーローもいっぱい参加していました。ヒーロー知らない人でも楽しめると思うので、よろしければ今年、ぜひご来場ください。

あとは、全国の酒蔵が集まる『地酒だよ!全員酒豪』にも司会のアシスタントやリポーターとして参加させていただきました。これは、若い人たちにも地酒を知ってもらいたいという趣旨で開催されるもので、全国から集まった多数の銘柄の地酒が飲めるという酒好きな人にはたまらないイベントです。私も2年前から参加させていただいてますが、お酒が大好きなので、毎年楽しみにしています。

また、全国の学校の交通安全教室の司会もさせていただいてます。これは、スタントマンの方々と一緒に、北海道から沖縄まで、トラックに、自転車とかバイクとかの機材を積んで全国を回っています。先日は佐賀まで片道15時間かけて行ってきました。このイベントは、中学生、高校生に対して、最近よく起こっている事故を実際に目の前で再現して、恐怖を直視させるというスケアードストレートを実施することで、交通ルールを順守することの大切さを教えるものです。

8月27日(土)には、『あびこカッパまつり』の司会も担当させていただくことになりました。これは今年初めて参加させていただくのでとても楽しみにしています。このイベントは、町のメインストリートを民謡流しが歩くのですが、それを先導するのはAKM48(あびこカッパまつり)と呼ばれる自称48歳のお姉さまたちです。そのほかにもいろんなステージもある我孫子で一番大きな楽しいお祭りです。
これらのイベント以外にも、この2年間で約100回、結婚式の司会をさせていただいてます。私の場合、正式な結婚式よりもカジュアルウェディングというものが多いです。



それでは、本業である女優のお仕事について教えてください。

はい、それでは、DVDなどになった作品を紹介させていただきます。いずれもレンタルされているものですので、ぜひご覧になってください。
・かわさきひろゆき監督の『柔道ガールズ
これは、倒産危機に陥った会社を立て直すために、ある日突然女子社員が柔道を始めて、柔道を通じて、いろんな登場人物と向き合って成長していくというお話ですが、私はそれを引っ掻き回す悪い人でした。私は裏切り者でしたので、他の作品同様、エンディングの時点では登場していませんでした。
・河崎実監督の『電エースタロウ ホットリボンのひみつ』
これは、首の骨を折られて死んでしまうプロレスラーの役で出ていますが、現役レスラーの藤本つかささんと戦いました。実は、藤本つかささんとは、10年前に、別の会社のプロレス作品で、やはり戦っていたんです。だから10年ぶりの再会を果たした作品でした。
藤本さんはもともと役者で、10年前は、まだプロレスデビューしたばかりでしたので、戦っていても、私のことを「痛くなかった?」とか気遣ってくれていたんですが、この作品では手加減なしでぐいぐい本気でやられました。でも嬉しい再会でした。
・同じく河崎実監督の『電エース中野 ~大江戸温泉物語の謎~』では、刀で切られて殺される旅芸人でした。どちらも楽しい死に方をしているので、死に顔も楽しんでいただければと思います。

最後に、今後どのような活動をしていきたいですか。

私は人に楽しんでもらえるお仕事、人が笑顔になるお仕事をしたいと思っているので、お客様の需要に合わせて、グラビア、司会、アクション、役者などをやってきました。経験の無いことであっても、求められれば、新たに勉強して取り組んできましたし、これからもいろいろ挑戦してみたいと思っています。最近はエッセイも書いていて、雑誌などにも応募しています。先日、私が書いた『大自然のご馳走』というタイトルのエッセイが、東海大学出版の『私の思い出、あの日あの味』に掲載されました。ちなみに本名で投稿していますので、名前が違いますが、よろしければご覧ください。
最後に、直近の告知もさせてください。
・8月6日(土)下北沢の北沢タウンホールで、『ヌンチャクマニア』というイベントで司会をやります。ヌンチャクパフォーマーたちが技を競い合います。
・8月27日(土)には、『あびこカッパまつり』で司会
・も10月1日(土)~2日(日)千葉市のハーバーシティ蘇我で開催される『日本ローカルヒーロー祭り』で司会
以上、よろしくお願いします。
藤岡範子の雑草魂!!~女は踏まれて強くなる!~ Twitter

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