陽光桜のように、永く音楽活動を続けます 茜沢ユメル


シンガーソングライターの茜沢ユメルです。13歳の頃から作詞、作曲を始め、18歳のときに本格的にボーカルを学びました。その後、地元香川より上京し、都内ライブハウスを中心にライブ活動を行ってきました。2007年に、マキシシングル『夢のしずく/Heartful place』を、コロムビアエンタテインメント、ホリデージャパンより発売し、メジャーデビューをしました。2015年に、徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリースした『Stay~さくらの花のように』は、第二次世界大戦中、教師をしていた高岡正明さんが出征し戦死した教え子達への供養にと25年以上の歳月をかけ開発した『陽光桜』がテーマとなっています。現在は、エフエムラジオ『ユメルのモナリザラウンジ』のパーソナリティー、ライブ、楽曲提供などで活動しています。

音楽を始めたきっかけを教えてください。

10代の頃、人とのコミュニケーションがうまくとれず、学校でも引っ込み思案な感じで、ラジオが友達だったことがありました。13歳の頃、ラジオから流れてくる音楽とかに励まされたりしながら、詩を書くところから始め、それにメロディをつけていました。当時は、いろいろと苦しんでいたのですが、最初に作った曲は前向きな曲で、タイ トルは『あなたにあげたい』というものでした。この頃から曲を作るのが楽しくなっていったのですが、人前で歌う機会は殆どありませんでした。後に、ラジオ番組(MBS ラジオ『アッパレやってまーす!』)に出演した時に、「初めて作った曲は、『あなたにあげたい』と いうのですよ」と言ったら、共演した次長課長の井上さんに「まあ大胆な」と突っ込まれましたが、そうではなくて、未来の自分が今の苦しんでいる自分に対してエールを送りたいという意味で作った歌詞だったのです。
18歳の時、歌手を目指している友達に影響されて、地元のボーカルスクールに通い始めたのが、歌を始めたきっかけです。その後、その友達とユニットを組んで活動したいと思い、特にあてはなかったのですが、大胆にも東京に出てきました。そのユニットは半年で解散になってしまいましたが、私にとって大きな転機だったのだと思います。その後、『光』を作曲したギタ リストの山本秀樹さんがボーカリストを探しているということで紹介してもらえたのをきっかけに一緒にライブ活動を始めました。当時、私を応援していただいた方の中に、以前音楽活動していたという社長が現れて、レーベルを作っていただき、2005年に初のCDをリリースすることができました。

現在の音楽活動と関わりの深い『陽光桜』について教えてください。

2015 年2月に、『Stay~さくらの花のように』をリリースしました。この曲は、テレビ 東京の『主治医が見つかる診療所』のエンディングテーマとしても使われましたが、2013年に平和のシンボル陽光桜の話を伺い、独自に音楽プロジェクトを立ち 上げ、徳間ジャパンからリリースさせていただきました。ジャケットは加納典明さんに東京のスタジオで撮影してもらい、内ジャケットに はタイミングよく新潟で撮影できた満開の陽光桜の並木道の写真も使われています。この頃はいろいろな奇跡的な偶然が重なっていたように思います。もともとは、平和の活動をしたいと思っていたわけではないのですが、陽光桜が縁でいろいろな出会いが生ま れ、私の音楽活動にとって、『陽光桜』は切り離せないパートナーとなりました。

私がパーソナリティを務める『ユメルのモナリザラウンジ』にも陽光桜がきっかけで参議院議員の江田五月さんにも出演していただいたり、今年の2月には、アグネス・チャンさんと『陽光桜と平和』についての対談をさせていただいたりもしました。『Stay~さくらの花のように』の『Stay』について、留まれという意味だけでなく、ふるさとという意味もあって、ふるさとに咲く陽光桜のようにという意味合いで作詞をしました。江田五月さんからは、陽光桜は、ソメイヨシノに比べて花が咲いている期間が長く、これからの日本人は、ソメイヨシノのように潔く散るのではなく、かっこ悪くてもしがみついてでも命を大切にしてほしいという開発者高岡正明さんのメッセージが込められていると聞いたとき鳥肌が立ったほどでした。これからも陽光桜とともに音楽活動を続けていきたいと思っています。

趣味でアロマテラピーとか占いをやっているそうですが。

アロマテラピーは、2010年にいつも応援いただいているファンの方の提案で、癒しを求める『アロマとミュージック』というイベントをやっていたことがきっかけで始め、検定の1級を受験し合格しました。アロマテラピーは、癒しは求められるし、生活に取り入れることでプラスになると思い、私の趣味のひとつになっています。手作りのレモングラスのルームスプレーをいつも持ち歩いているのですが、虫よけ効果があるので、人間の悪い虫が寄ってこないようにと思って、気に入って使っています(笑)。
私のもうひとつの趣味である占いですが、手相占いとか夢占い、姓名判断、タロットなどをやっています。占いを始めたきっかけは、幼い頃から、私には、霊感とかインスピレ ーション的なところが他人よりあるように感じたからです。これまでにも、お墓で火の玉を見たり、音声付きで幽霊を見たり、いろんなことを予知したりしました。占いですので当たるも八卦、当たらぬも八卦です。必ず当たるわけではないので、お金をいただいてやるまではいきませんが、この能力を困っている人、悩んでいる人の相談に活かせるならいいなと思っています。

最後に、今後の活動、告知などありましたら、教えてください。

6月26日(日)15時30分~、赤坂のピアノラウンジビーフラットで、映画企画『陽光桜の木の下で』というイベントを行います。私は陽光桜が誕生した愛媛県東温市の観光大使でもあるのですが、同じく東温市の観光大使の俳優の鷲見亮さんや中村元紀さんに、陽光桜に関する映画を作りたいと相談したところ、喜んで協力していただき、現在制作をしています。すでに各所でロケを行ってきましたが、陽光桜の木の下で、陽光桜の権利をめぐった争いごとが起こり、「平和とは何か」というのを考えるサスペンスものです。この映画は、東温市の小学生に見ていただきたいという思いで作っています。イベントでは、この映画のワンシーンの撮影も行う予定です。ぜひ、皆さま、参加いただき、映画制作に携わっていただけると嬉しいです。お申し込みは、茜沢ユメル公式ウェブサイトより、お願いいたします。
また、エフエムラジオ『ユメルのモナリザラウンジ』は、毎回、多彩なゲストをお迎えして、笑顔100%で癒しをお届けします。毎週日曜日の深夜24時~24時58分に、ミュージックバード他コミュニティエフエム局にて放送しています。全国どこでもサイマルラジオで聞けますので、このお時間はどうぞくつろぎにいらしてください。

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